ASEAN6における
販売チャネル戦略

〜再現性高い「型」の習得こそがシェア拡大の鍵〜

こんな課題を抱えている方に
是非読んでほしい1冊です。

CASE01

ASEAN6を担当する
消費財メーカー
(食品、飲料、菓子、日用品など)

CASE02

ASEAN6における
販売チャネルの構築
課題を感じている

CASE03

VIP※1伝統小売
攻略に課題を感じている

CASE04

SMT※2近代小売
攻略に課題を感じている

CASE05

ASEAN6における
マーケティング戦略
改善させたい

CASE06

ASEAN6における
売上シェア拡大させたい

※1:ベトナム、インドネシア、フィリピン
※2:シンガポール、マレーシア、タイ

内容

01

戦略的な販売チャネルの
構築方法

02

シェアを拡大に必要な
販売チャネルの「型」

03

競合に勝つために必要な
「指標」と「基準値」

04

市場環境と競争環境の
可視化の方法

05

伝統小売のデジタル武装で
変わる市場

06

ASEAN市場の小売、流通、
財閥、消費者

07

欧米先進グローバル企業の
強さの秘密

08

ディストリビューターの発掘
選定、契約交渉、管理育成

09

輸出と現産現販における
戦い方の違い

10

Eコマースの浸透で変わる
今後の市場

ASEAN6の地図
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読者

グローバルマーケター必読書

Amazonより抜粋
アプリさん

メーカーでグローバル戦略 ※特に東南アジアを立案するなら必読といえるレベルのものでした。この本に書かれてる各国の基本条件を調べるだけでも何年もの労力を要すると思います。この基本条件を全員が認識しながら、グローバル戦略を組み立てられたら、もっと日本メーカーは強くなれると思いました。

グローバルマーケティング深掘り

Amazonより抜粋
マイケルさん

購入して一気に読みましたが、自身の経験則に流された過ぎ去った時間に後悔しています。
きめ細かく論理的に整理されていますので、自身のグローバルマーケティングの研鑽に役立てます。

本当の実務者が書いたグローバルマーケティングの本

Amazonより抜粋
庭山一郎さん

森辺さんほどどっぷり、そして泥んこになりながらASEANのマーケティングに取り組んできた人を私は他に知りません。海外で売上げを拡大したいと思えば先ず販売パートナー網の構築であり、その選定・獲得が重要ですが、そのASEAN各国の事情までを詳細に書いてくれています。実際にやっていなければ絶対に書けない内容です。この地域の市場拡大を考える時の必読の本です。

メーカーが海外事業展開を考えたときに読む教科書

Amazonより抜粋
塩田卓也さん

海外事業を検討するにあたり、本書を手に取りました。
日本メーカーが海外(アジア)進出する際の、小売事業の展開ノウハウ、各国のマーケット分析が書かれています。
また、私は小売業ではありませんが、海外事業展開をするにあたっての基礎的な心得、思考、マーケットの捉え方などもかなり参考になり、全業種のビジネスマンが読んでも参考になる、面白い内容だと思います。

非常に参考になりました

Amazonより抜粋
髙橋さん

ASEAN6のマレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、フィリピンの其々の販売市場についての考察と『型』を軸としての比較検討が非常にわかり易く参考になります。また其々の国と日本また世界の他国との関係性に至るまで知ることによりこれからのASEAN市場への進出の足場としたいです。参考になりました。

わかりやすい名著

Amazonより抜粋
STREAMさん

ASEANのマーケティングをする上で初心者でもとてもわかりやすい。各国別に詳細に小売店舗のロゴを使って順位立てするなどイメージしやすく、これから出張計画をたてる際にとても便利で参考になります。

著者紹介

森辺一樹さんの写真
代表取締役社長
森辺 一樹kazuki moribe

1974年生まれ。幼少期をシンガポールで過ごす。
帰国後、法政大学経営学部を卒業し、大手医療機器メーカーに入社。

2002年、中国・香港にて、新興国に特化した市場調査会社を創業し代表取締役社長に就任。2013年、市場調査会社を売却し、日本企業の海外販路構築を支援するスパイダー・イニシアティブ株式会社を設立。

専門はグローバル・マーケティング。海外販路構築を強みとし、中国やASEANにおける参入戦略や競争戦略、またチャネル構築の支援を得意とする。大手を中心にに渡り1,000社以上の新興国展開の支援実績を持つ。

著書に、『ASEAN6における販売チャネル戦略』同文舘出版、『グローバル・マーケティングの基本』日本実業出版、『「アジアで儲かる会社」に変わる30の方法』KADOKAWAなどがある。

ASEAN6における
販売チャネル戦略

〜再現性高い「型」の習得こそがシェア拡大の鍵〜

「近代小売」(スーパーやコンビニ)だけでなく
「伝統小売」(個人商店)も含めた
強固な販売チャネルの構築で、さらなるシェア拡大へ…

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