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ポッドキャスト:森辺一樹のグローバル・マーケティング

年末のご挨拶(ナビゲーターの東が久々の登場)

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この放送の要点

  • 2025年は業績が好調で、初開催のカンファレンスに約100名が集まった。
  • カンファレンスは、社内4名のメンバーで運営した。
  • 例年は固定顧客を長く支援するスタイルだが、大きな新規の出会いがあった。
  • 井原基教授の『アジア新興国チャネル戦略論』は、チャネルの重要性を学術的に検証している。

2025年を振り返る年末のご挨拶です。業績に加え、初開催の『SPYDER Global Marketing Conference 2025』に約100名の大手消費財メーカーが集まったこと、そして大きな新規の出会いがあったことが印象に残った1年でした。井原基教授の『アジア新興国チャネル戦略論』についても触れています。

テキスト版

森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。SPYDERの森辺でございます。

東:こんにちは。ナビゲーターの東です。ご無沙汰しております。じゃあ、森辺さん、久しぶりに2人でのPodcastですけど、2025年、まず、もう年末をそろそろ迎えますが、今年1年どうでしたでしょうかと。

森辺:いやー、その前に、東さん、めちゃ久しぶり。久しぶりですよね、登場が1年ぶり。

東:(笑)はい。

森辺:どこか行ってたわけじゃなくて、忙しくて時間が合わずに僕が独りPodcastをやっているので、「年末のこの1本だけは東さん出て」とお願いして、今日、出てもらうに至っております。

東:(笑)はい。

森辺:今年の振り返りですよね。今年は、振り返ってみると、業績自体は良かったよね?

東:はいはい。

森辺:非常に良かったっていうのはあるので、企業ですからね、数字がやっぱり一番最初に来るので、それは1つ良かったよねということと。あと、僕の中で2つ3つちょっとあるのが、1つは「SPYDER Global Marketing Conference 2025」、これを初めて開催して、日本の大手消費財メーカーさん、100名ぐらいお集まりいただいて、東京アメリカンクラブで結構大きな。

東:そうですね。大石先生を中心に。

森辺:古川先生、原田先生にご講演いただいて、明治大学の大石教授に基調講演もしていただいて、非常に好評に終わったっていうのが、あれが良かったよね。実質、うちのメンバー4名であれをやっているのでね、いやー、うちのメンバーはすごいなと思って、4人でやってしまいましたみたいな。たぶん普通の企業だと40人ぐらい出てくるんじゃないかなと思うんだけど。

東:(笑)

森辺:4人でやりましたっていうのは。それが1つですと。もう1つが、うちの会社は、毎年毎年、新規のお客さんがあるかっていうよりかは、固定のお客さんを毎年ご支援をしていくっていうスタイルで、長くお付き合いをする、5年10年付き合っていくというような、通常だと思うんですけど、今年は意外に非常に大きな新しい出会いがあったっていうのも1つ、僕の中では大きいことかなというふうに思っています。来年以降もね、そのプロジェクトの支援がずっと続いていきそうなので、お客さんに恵まれているというか、人に恵まれているというか、そういう意味では非常に良い年になったのかなという感じですかね。

東:はい。

森辺:振り返りとしては2つ、2だよね。そうですね。

東:あとは、出版が今年はなかったんですが。

森辺:あっ、そうですね…。

東:(笑)

森辺:いや、あれ? 『製造業のための』を出版したのは。

東:昨年年末。

森辺:年末だよね。

東:はい。

森辺:あれ、俺の中では今年のカウントだよ。

東:(笑)

森辺:12月に出版で、書店に並んで、今年…。だから、2026年はね、ちょっとね、出版を、今、執筆をやってますから、これがガーッと出ていきますと。あと、来年早々、『製造業のためのアジア新興国販売チャネル戦略』はうちのお客さんにはようやく配れる感じになったので、また、すみません、迷惑のようにダイレクトメールで献本をさせていただくと思いますけど。

東:(笑)

森辺:どうか、メルカリで売らないようにお願いします、というのが1つですかね。

東:そうですね。

森辺:来年書きます。

東:あと、本関係で言うと、大石先生のご紹介で埼玉大学でしたっけ。

森辺:うんうん、井原先生。

東:はい。

森辺:そう。井原先生の新刊ね、これがあって、『アジア新興国チャネル戦略論』、これがめちゃめちゃ読みごたえのある本で。そう、井原先生を大石先生に紹介してもらって、この本はね、冒頭に、われわれがずっと言っている「アジア新興国市場のマーケティングにおいて販売チャネルの構築って非常に重要だ」という仮説をこの井原先生が学術的に検証してるんですよね。井原先生、あまり本の内容を言うと出版社に怒られるのであれですけど、井原先生が重要と捉えているポイントと我が社が重要と捉えているポイントを比較して、実はそこには非常に共通項があったみたいな、こういう始まりで、そのあと、欧米の先進グローバル企業の研究であったり、日本の大企業の研究がリアルに描かれていて。別にね、これは宣伝目的で井原先生に書かせたとか、そういうのまったくなくて、僕は会ったこともなければ、知らなかったので。大石先生が、この本を出版したときに「森辺さんのことが書いてあるからぜひ会いましょう」と言って紹介してもらって会ったんですよね。実際に会ったら、日本語、英語、タイ語、インドネシア語、ものすごい。

東:すごいですね。

森辺:チャネルオタクで、現地語に精通していて、ものすごいチャネルオタクでした。僕、こんなアジア新興国の販売チャネルのオタクの人、オタクの人って言ったら失礼だけど、先生にね、お会いしたことなかったので。めちゃめちゃ親しみやすい先生で、「年明け、またご飯行きましょう」って約束してるんですけど。この井原先生の本は、ちょっと概要欄に載せておきますので、絶対読んだほうがいいですね。僕も今ね、2回目読み直してますから。

東:はい。

森辺:やっぱね、先生方の本はね、レベルが高くてね、僕みたいな頭だと2回3回読まないとなかなかこう。(笑)

東:いえいえ…。

森辺:理解できないので、今、2回目読んでます。

東:分かりました。あとは、じゃあ、最後に、来年に向けてちょっと森辺さんの展望は?

森辺:そうですね。来年はね、この「SPYDER Global Marketing Conference 2026」を開催しますと。上半期にもう開催をする予定にしていて、まだね、どういう内容にするかは言えませんけどもね、かなり面白い内容にしていきたいなと、面白い人を呼びたいし、実務者のお話もやりたいなとは、今、企画をメンバーがやっていますので、また改めてね、ご案内できるようになったらいいなというふうに思っているというのが1点と。

東:はい。

森辺:あと、事業のほうはね、とにかくそんなにたくさんのことはできないので、われわれはチャネル屋として、お客様の販売チャネルの再構築の支援、ここだけに特化をして、引き続き、ニッチかもしれないけども、自分たちが一番得意とすることだけを突き詰めてやっていきたいなという、そんな感じですかね。

東:はい。じゃあ、最後に、リスナーの皆さんに2025年のご挨拶ということで。

森辺:リスナーの皆さん、このマニアックなPodcastを長年聞いていただいて、本当にありがとうございます。結構、直接お会いしたときに「聞いてます」と、「昔から聞いてます」と。「東さんがナビゲーターで毎回出ていたときから聞いてます」という方、結構多くて、本当に感謝しています。こうして番組がずっと続けられているのもリスナーの方が聞いてくださっているからでございますので、本当にありがとうございます。良いお年をお過ごしください。

東:じゃあ、森辺さん、ありがとうございました。

森辺:ありがとうございました。

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