こちらのセミナーは終了しました。

【グローバルセミナー】ASEAN市場における販売チャネルの重要性
～コロナ禍で明確になった販売チャネルの重要性。今、企業はチャネルの再構築を急いでいる～

コロナ禍で世界経済は大きな打撃をうけています。既にコロナ前からあった様々な課題はより一層浮き彫りになり、変化はより劇的になる中、それでも、グローバル化の流れはもはや止まることはありません。
グローバル戦略がより一層重要性を増す今、企業が考えるべきことをグローバルマーケティングの専門家より解説いただきます。

プログラム概要
コロナ禍で多くの企業がグローバル戦略を改めて考えるようになりました。2000年頃から急激に加速したアジア新興国市場をターゲットとしたグローバル展開は、一度もその足を止めることなく今日に至りました。しかし、コロナ禍で一時的に鎖国を強いられたからこそ、改めて、グローバル化の重要性やグローバル戦略の重要性と真剣に向き合うことができるようになりました。

一つだけ、分かったことは、ウィズコロナの世界でも、アフターコロナの世界でも、グローバル化は止まらないということです。人々の移動が一時的に制限されても、価値ある製品はこれからも国境を超え世界中で求められます。

本セミナーでは、『ASEAN市場における販売チャネルの重要性』と題し、日本企業の弱点と言われてきた販売チャネル戦略やマーケティング戦略を中心にお話しします。先進的なグローバル企業や現地シェアが高い企業に共通する3つのことや、逆に海外販売が伸びない会社が間違えるマーケティング。そして、強固な販売チャネルを構築する3つのポイントなど、限られた時間で可能な限り要点を絞って分かりやすく解説します。

本セミナーは、海外事業担当者や駐在員の皆様、また海外展開を検討している企業の経営者の皆様にとっては、今、まさに直面する課題を解決する内容となっております。皆様の参加をお待ちしております。

他のセミナーを見る