『アジア新興国チャネル戦略論』井原基 著のご紹介
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テキスト版
森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。SPYDERの森辺です。今日は、皆さんにちょっとご紹介したい本がありまして、そのお話をしていこうかなというふうに思っております。私の本じゃないんですけど、埼玉大学の井原基先生という方が書いた、この本なんですけどね、『アジア新興国チャネル戦略論』という本、私は今これ、2回目読んでいるんですけど、ものすごい読みごたえがあって、非常に読みごたえがあって。僕はあまり2回読むということをしないんですけど、あまりに読みごたえがあるので2回目読んでいて。まさに僕の専門のアジア新興国のチャネル戦略論なので、専門が被っていて。この本の第1章に、結構、私のことがいくつか出てくるんですよね。チャネルの研究をされている先生で、本書の枠組みを図表2、3のように設定すると。あんまり読んでいると怒られてしまうかもしれないですけど。(笑)チャネル戦略において重要なのは統合であるというふうに言っている欧米の学者の先生もいらっしゃって、一方で森辺は2023年にね、チャネル戦略論は統合ではなく、ディストリビューターの起用の拡大と現地市場への適応や学習を提言しているみたいな、どちらがどうなんだというようなことを論理立てて説明をされていて、非常にね、本当に読みごたえがある、僕ではこんな本は絶対に書けないなというような本で。
この井原先生なんですけど、今は埼玉大学の経済学部国際ビジネスの教授でいらっしゃって、もともと東大を出られて、チュラーロンコーン大学、それからハーバード大学の客員教授を経て今の現職に就いているんですよね。すごいなと思って。この本を紹介してくれたのが明治大学の名誉教授の大石先生だったんですよ。大石先生に「1回ご飯行きましょう」と言って、この井原先生…、僕が言ったのかな、僕が「ご飯、井原先生としたい」と言って、「こういう本を出しましたよ。井原先生という人、今度紹介しますね」と言われて、「お願いします。ぜひご飯誘って下さい」と言って、ご飯を食べに行ったんですよね。そこで井原先生とお話して、あのね、めちゃめちゃ販売、アジア新興国の販売チャネルオタクなんです、いい意味でね。オタクってね、悪い意味じゃなくて、いい意味で。めちゃめちゃ詳しくて、そして、何カ国語も操るんですよ。うわ、すごい先生だなと思って興味津々で今に至ると。いい意味で新興国の販売チャネルオタクのこの井原先生、本当に感じのいい先生というんですかね、感じのいい人、非常に僕はハーモニーが合ったというか、相性がね、勝手に僕が思っているだけかもしれないですけど、良くて。その先生と同じ専門のあれだったので、話をしていて。
この本が本当に読みごたえがあるのでね、皆さんにちょっと今日は紹介したくてお話をしているんですけど、あまり本の内容を言ってしまうとあれなのかもしれないですけど、いわゆるアジア新興国のチャネル戦略、なぜ日本の定評のある商品やサービスがなかなかアジア新興国で浸透しかないんだ、アジアに限らず新興国市場で浸透していかないんだと。その理由を実際の企業を深堀っていくことで答えにたどり着くという、そういう内容なんですよね。目次をざっとお見せするとこんな感じで。確かに4,000円するので非常にお値段が張るんですけど、でもね、十分、4,000円でこれだけの情報が買えるってね、本って本当に安いと思うので、躊躇なくAmazonでクリックというふうに僕は思いますけども。いろんな企業の事例が出ているのでね、ぜひ読んでいただいて、皆さんのこのアジア新興国市場、アジアに限らず新興国市場のシェア争い、事業推進をやっているような担当者の皆さんには十分お役に立つんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日は井原基先生の新刊のご案内でした。それでは皆さん、また次回お会いいたしましょう。




