森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。森辺一樹です。今日は、ちょっとまた他愛もない話になってしまうのかなとも思うんですけど…。
僕、最近、早寝早起きで。もともと早寝早起きだったんですけど、子どもがまだ小さくて。今、5歳なんですけど、子どもは朝9時に保育園が始まって、朝送ってから会社に来ているので、夜寝るのは、そうだな、7時半か8時ぐらいにはベッドに入って、子どもに絵本を読んで。だいたい9時前に子どもが眠りにつくと、次の日の朝7時過ぎぐらいに起きて、10時間以上寝てるしみたいなね。僕もそのままベッドで本を読んだり、スマホ見たりして、そのまま10時ぐらいには寝ついてしまうので。結構ね、コロナの2019年に生まれた子なので、そこからコロナに入ってしまって、あまり夜の会食もそんなに多くないから、まあまあ、そんな生活がずっと続いて、結構、早寝早起きで。たまに会食にお誘いいただいてご飯を食べにいくと、もう眠くなってしまうので、結構僕は年配の方、年配の方って会食早いんですよ、5時とか5時半とかね、遅くても6時なので。若い人たちはね、7時とか7時半とかなので、あんまり7時半スタートの会食とか行かないんですけど。遅くとも6時スタートみたいなところに行くと、8時ぐらいには終わってしまうので。そうすると、ぎりぎり子どもの寝つきに間に合うか間に合わないかみたいなね、そんな生活をしているんですけど。
最近、子どもがキンダーガーデンで。なので、日本で言うと、年長さんになるんですかね、年長さんに上がって。今ちょうどサマースクールに行っていて、9月からキンダーガーデンに、0年生に上がるんですけど。それで、スクールバスのお迎えが7時30何分とかなので、6時前には起きるようになったんですよね。6時前には起きて、子どもと一緒に7時過ぎぐらいに家を出てみたいなね、バス停に行って、バスに乗せてみたいな、そんな生活になって。夜もね、だから、7時ぐらいにはもう子どもとベッドに入って、子どもを8時までに寝かしつけてと。今までよりも1時間早く寝るようになって。僕もそのまま起きて仕事をしたりするっていうときもね、忙しいときはありますけど、基本的にベッドの中で本を読んだりとか、1回仕事をオフする時間とかつくらないとまずいので、本を読んだりしていますけど。
そんな中で、何を言いたかったかと言うと、子どもを送るので早く、早寝早起きがさらに早寝早起きになったと。会社に着くのが8時過ぎには着いているんですよ。そうすると、1日がすごい長く感じて、「えっ、まだ10時?」みたいな。もう朝8時過ぎに来たら、9時過ぎぐらいにはその日の朝ガーッとやらないといけないことは全部終わっていて、誰も会社にいないし、すごい効率が良くて。あれだけ若いときに「早寝は三文の徳」とか、「早寝早起き」とか、さんざん言われたんですけども、僕、大学のときなんか、自分が眠たい病じゃないかと思って、もうずっと何時間でも寝てられるというぐらい眠くて。新卒で会社に勤めていたときも眠くて眠くて死にそうで、とにかくぎりぎりまで会社に行かない。なんならちょっと遅刻するみたいな、そんな生活だったんですけど、ああ、人間ここまで変わるのかと思って、もう早寝早起きめちゃめちゃおすすめだなと思って。早く帰るみたいなね。そうすると、また子どもと夕ご飯も食べれるしみたいなですね。早寝早起き、皆さんもうやっているのかもしれないですけど、この歳になってめちゃめちゃおすすめだなと思って。若いリスナーさんがいたら、ぜひ早寝早起きしてみてください。
すみません。今日はそんな他愛もない話でございました。また次回お会いいたしましょう。