小林:皆さん、こんにちは。ナビゲーターの小林マアヤです。
森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。森辺一樹です。
小林:森辺さん。本日の内容なんですけども、先月、久しぶりにフジサンケイビジネスアイ「グローバルの流儀」の対談をしたと思うんですけど、その内容について、少しお話しいただけますでしょうか。
森辺:はい。これ、公開は多分まだなんだよね。きっと、この放送が放送されているちょっと先ぐらいになると思うんだけど。僕が産経新聞社とやってる取り組みって、大きく分けて二つあって、一つはフジサンケイビジネスアイ紙の「新興国に翔ける」っていう連載を、8年か9年かやってて。それは忙しくて一旦お休みしてるんですよ。もう一つが、この、今日小林から話があった「グローバルの流儀」っていう対談のシリーズですね。私が、所謂色んな企業のトップ・経営陣とグローバルに関する対談をして、それを新聞に掲載をしていくという、そういう企画で。これに関しては、これもまたちょっと忙しくてズレズレになってたんだけど、再開をしていくということで、今うちのこれをやってるチームで、グローバルの流儀のチームで話してるのは、3か月に一回を2か月に一回にして、来年中には1か月に一回ペースで、これが実現できるようにやっていくということで今やってるんだよね。少なくとも2か月いっぺんは出るんじゃないかな、年に六回はね。と、非常に力を入れていきますっていうことで、是非読んでくださいという。久々にその対談をしたのが、「ギャツビー」で有名なマンダムの取締役の小芝さん。グローバル担当、正式な役職は、株式会社マンダムの取締役 専務執行役員 海外事業統括の小芝信一郎さん、と対談をさせてもらったということで、大阪まで行ってきたんですよね。マンダムさんって、すごいいい人が多いんですよ。過去もあったんですけど。社風なんだろうな、多分。すごい前向きで、ポジティブで、明るくて、人当たりのいい人がすごく多くて。大体マンダムの経営トップの人って、情熱的で、ポジティブで、そんな人がすごい多い印象があるのね。なので、小芝さんという人も初めてお会いして、写真で見た時は「ちょっと怖い人かな」って正直思ったんだけど、お会いしたらすごい優しかったよね。やっぱりマンダムって会社、「ギャツビー」で木村拓哉から、芸能人、僕いまいち分かんないんだけど、誰?
小林:松田翔太君。あと本木、モックン。
森辺:モックンね。モックン知ってんの?
小林:モックン、少し。
森辺:あなた知らないでしょ。
小林:そうですね、世代ではないですね。
森辺:平成生まれだから。僕、世代かな。
小林:世代じゃないですか。
森辺:モックンね。彼の方がだいぶ、10歳ぐらい上だ思うんだけど。木村拓哉だね、僕は、世代はね。多分同い年ぐらいだと思う、ちょっと上だと思うんだけど。そんで有名だよね。そのマンダムって、インドネシアの展開がすごく有名で、グローバル化に成功している会社の一つなんですよ、日本の消費財メーカーの中で。その件について、小芝さんに色々話を聞きに行ったと。ちょっと、どういう記事になるのか、今まさに僕が記事の構成を考えてるので、まだ未定です。どういう対談の記事になるかは。新聞掲載は。一応、この「グローバルの流儀」の対談シリーズは、まず新聞の掲載が一つ、一面でボーンと出ますよと、全面前面で出ますよと。あと、うちが配布してるパンフレット、見開きのね。あれに載りますと。文字数としては、新聞が一番少ない、一面でも書けることって限られてるから。全面でも書けることって限られてるから一番少ないんだけども、パンフレットでよりたくさん書いてもらって。あと、サンケイさんのネット、オンラインがあるので、そこで全文、写真もたくさんダーンと出るんで。その三つ見ていただければ、多分よく分かるんじゃないかなと思うんだけど。まだ、全然内容も考えてないんですよ。だから、どうなるかあれなんだけど。まだ考えてないという。
小林:大阪まで、本社まで、私たちで行ってきたんですけども。すごい、皆さん人当たりのいい方で、すごいいい機会でしたよね。
森辺:広報の栗山さん。非常に協力的で、色々していただいて。あれも経営トップが、あれだけ小芝さんが人当たりがよくて、ポジティブで明るくて情熱的だから、部下も、そりゃあ人ぞれぞれ性格は違うんだけど、やっぱああいうタイプでしょ。だから、社風だと思うんだよね、マンダムさんの。すごくいい方で、受付の人がもうそういう感じじゃない。笑顔が。「本当に、よくぞお越しいただきました」っていう。大体受付で分かっちゃう。重要だよね、受付とかって。多分派遣とかだと思うんだけど、ちゃんと指導が行き届いてるっていうか。それに感動しちゃって、あんまり対談の話、今回はしてませんけど。次回あたり少しチョロ出しする?対談どういう話したのかみたいな。今回は多分時間が、まだ大丈夫なのかな?時間は。
小林:もうそろそろ。
森辺:もうそろそろでしょ。次回少し、まだ原稿考えてないけど、どういう話したのっていうところ、話せる範囲で話そうかね。
小林:はい。じゃあ、次回もお楽しみに。本日はここまでにいたします。リスナーの皆さん、ありがとうございました。
森辺:はい、ありがとうございました。
<終了>