小林:皆さん、こんにちは。ナビゲーターの小林真彩です。
森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。森辺一樹です。
小林:森辺さん、本日のPodcastの内容なんですけども、前回に引き続き、フジサンケイビジネスアイ紙 特別対談シリーズ「グローバルの流儀」ということで、また新たな方と対談させていただいたんですけども。今回がウシオ電機様の社長の内藤 宏治様と対談させていただいたんですけども、対談させていただいて、どう感じたですとか、ちょっと感想などをお伝えいただけますでしょうか?
森辺:分かりました。ウシオ電機の内藤社長、お話を伺ってまいりましたと。ウシオ電機ってBtoBの会社で僕もそんなに詳しくは知らなかったので、リスナーの皆さまも、ウシオ電機と取引ある方は知っているかもしれないですけど、BtoCじゃないので、そんなに詳しくは知らないんじゃないかなと思うんだけど。光の会社なんだよね。僕、それで、「あ、そうなんだ!」と思ったんだけど、光に関連する多くの製品をいくつかの分野、多くの分野だね、でつくっているというのがウシオ電機さんですと。ウシオ電機さんに行って、どういう会社でどんな事業をやっているのかということもそうだし、彼らの言葉で言うと、1つが光源事業、もう1つが装置事業と言うんだけど、日本の売上比率って2割ぐらいで海外売上比率8割ぐらいなんだよね。
小林:そうですね。
森辺:そこが気になって、ウシオ電機の内藤社長に対談をお願いしたという経緯だったんだけど、その中身とかを伺ったと。なぜこれだけ高い海外売上比率を維持できているのか。ここに至るまでにはどんなことがあったのかということを伺って、今後のグローバル戦略をどうしようとされているのか、そんなことをたくさん伺ってきました。最後、非常に素敵な事務所のフロア、受付から中へ入って、展示しているショールームがあって、非常に素敵だったね。そこを案内していただいて、最後まで、内藤社長にはね。なので、非常にいい対談になったと思うので。これも掲載が7月8月、それぐらいかな。
小林:そうですね。
森辺:また、紙面と、それから、Webで7,000字ぐらい載りますので、今、原稿を頑張って書いていますので、ぜひ見ていただければいいなと思います。
小林:ありがとうございます。引き続き、皆さん、掲載まで今しばらくお待ちくださいませ。本日のPodcastはここまでにいたします。リスナーの皆さま、ありがとうございました。
森辺:ありがとうございました。