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【Q&A】アジア新興国 どのような形でスパイダーに相談すればよいですか?

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森辺一樹(以下、森辺):皆さん、こんにちは。SPYDER INITIATIVEの森辺です。今日も引き続き、番組に寄せられた質問にお答えをしていきたいと思います。

早速ですが、今日の質問をまとめると…。製造業の方です。製造業の方で、「いろいろと課題があって、しばらくね、課題があるということは認識しているんだけども、その状態からなかなか一歩踏み出せない状態でいます。実際にわれわれSPYDERに相談を、どういったかたちで相談をすればいいのかというか、何を相談すればいいのか、どういったかたちで相談すればいいのか。「そもそも課題があることは認識しているんだけども、じゃあ、それをどういうかたちで、どう相談すればいいのかに悩んでいます」ということなんですが、まあまあ、この気持ちはよく分かりますというか、そうですよね。たぶんね、結構、皆さんそういうかたちって多いと思うんですよね。自分たちの会社に課題がありますと。課題があるのでそれを解決しないといけないんだけども、今の社内のリソースではなかなか解決ができませんと。そうなったときに、じゃあ、まだ予算確保もできてないし、本当にどういうふうにご相談をしていけばいいのかと。いろいろな検索をしたり、本を読んだり、YouTubeとかPodcastを見たりしてね、なんとなくわれわれに話を聞いてみたいというふうにたぶん思っていただいたんだと思うんですよね。その中で、じゃあ、いきなりどうしたらいいのかという、そういうことだと思うんですが。ホームページからお問い合わせをいただけたら、たぶん担当者からご連絡が行くのかなというふうに…。行くのかなって、行きますね、行きますと。そこからお話を伺ってという話になるんですが、流れとしてはそうですよね。この方がおっしゃりたいのは、どういったかたちで相談をすればいいのかっていう、今言った物理的なプロセスの話というよりかは、予算も取れてないし、お仕事を依頼するかどうかも分からないし、どういう状態でどういうふうにコンタクトを取っていいの、駄目なの、どうなのということなんだと思うんですよね。

結論から言うと、取りあえず課題があるのであれば、ご連絡をいただいて。だいたいもう経験則から言って、ざっとお聞きすれば、その会社が何をやっているか、どういう今、レベル感にあるか、どういう新興国市場の展開がどういうレベル感にあるかというのは、まあまあ、見たら分かるので。話をざっくり聞けば、どういう課題が今あるのかと、その課題のステージ、今の事業の海外、新興国市場の事業の進捗ステージ、25年もやっていると、少し聞けばだいたい分かってきますと。多くの日本の企業さんは課題が一緒なので、ほぼ一緒なので、分かってきますよと。その中で、われわれが専門としてご支援できる領域の話なのか、そうじゃない領域の話なのかの切り分けがまず1つあって、われわれがご支援できる領域であればお引き受けするし、これはたぶんわれわれに相談するよりも別の会社のほうがいいでしょうということであれば、そういうお話をまずさせていただくので。まず、何に課題があるのか、何に悩まれているのかというのをざっくばらんにお聞きするというのが非常に多いんじゃないかなと。守秘義務契約はしっかり結ばせていただいてお話をお聞きする。多くの場合、私が直接お聞きするというケースが多いんじゃないかなというふうに思います。いざ、われわれがご支援できる領域の話であれば、チームのメンバー含めて具体的にお話をさせていただくという、そういう流れになるのかなというふうに思うんですよね。基本的にはもう100%製造業なので、残念ながらサービス業のご支援は、われわれやれなくはないんだと思うんですけど、われわれがやる、われわれに依頼をするたぶんメリット、われわれじゃなくてもいいというふうに思うので、基本的には製造業になるのかな。

B2BかB2Cかって、これ、いずれの業種でも製造業であればお引き受けはしていますと。ただ、現実問題、今われわれの会社はやっぱりB2Cが8割でB2Bは2割なので、そういう比率で圧倒的にB2Cのほうが経験値が高いですよというのは1つですね。なぜそういう構造になるかというと、B2Cって売りたい先が全部一緒なんですよね、スーパーかコンビニか、近代小売か伝統小売かという話で。B2Bっていろんな業種があるわけですよね。ネジをつくっている会社、部品をつくっている会社、完成品をつくっている会社、装置をつくっている会社、いろんなインダストリーでいろんなものをつくっていて、売りたい先って違うんですよね。こういう業種の企業とか、こういう業種の企業、それぞれ違うので、またディストリビューション・チャネルが必要な業種もあれば、設備なんていうと、逆にいうと直販オンリーというケースもあるので、企業によって、もしくはインダストリーによって結構ノウハウがばらばらになってくるので、お引き受けをするケースもあれば、お断りをするケースもあるということで2割ぐらいに留まっていますよという話です。ただ、基本的にはご相談いただければ、そこで切り分けをすると。ご相談、お話を聞くのにお金取ったりしませんので、基本的にはお気軽にご相談をということかなというふうに思います。

こういう回答でいいのかな。うん、そうですね。あとは、そんなに大きな会社じゃないので、われわれもたくさんのお客さんを年間でご支援することってなかなか難しいですというのは先に申し上げておきたいなと。なので、結構、生意気なことを言うようで大変恐縮なんですけど、やっぱり本気で変えようとか、本気で伸ばそうとかっていうお客さんとでないとなかなかご一緒しにくいのかなというのは思うんですよね。なぜならば、主役はお客様で、われわれはその主役をいかに活躍させるかという支援者なので、お客様に代わって演じ切るということはできないわけですよね。そうなってくると、お客様がその主役の座を獲ろうという強い意思がないと、なかなかご支援をしても主役は獲れないということになってしまうので、かなり本気で前に進むというステージに到達しているお客様とご一緒するケースが多いかなと。それによって、結構、長く深く付き合っていくという、こういうスタイルですかね。

これって、やっぱり会社は組織ですから、今は担当者だけが腹が決まっていると、まだチームには浸透していない。チームも現場は決まったけど、経営が決まっていない。ステージがあるので、本当に別に取り引きがないから関係がないということではなくてね、うちのセミナーに来てもらったり、われわれと時間が許す限りコミュニケーション取ってもらって。10年ぐらい前から、一番最初に出会ったのは10年前で、取り引き始まったのが最近とかね、そういう会社もなくはないので、もしくは、今はもう10年近くお取り引きしているけども、実際に最初の取り引きをするまでにはやっぱり5年ぐらい時間があったとかね、そういうケースもありますので、そこは1つそうかなというふうに思うんですよね。こちらから「やりましょう」とか何とかって、あんまりプッシュのできない会社というか、プッシュの弱い会社だと思うので、嫌がっている子を無理やり連れて行かないというか、やっぱりそれは勝てないんですよね、戦う気のない子を一緒に新興国へ連れていっても、これは勝てないですと。負けるとどうなるかというと、われわれのレピュテーションも下げることになるので、基本的にはやっぱり本気の会社とお付き合いをしたいというのはあるので、本人だけが本気でも、組織全体が本気になっていないと、なかなかお引き受けは難しいということにもなるので、結構お問い合わせをいただいても、すべてをお引き受けするということはなかなかないかなというふうには思います。

あと、できないことをできると言えない会社なので、できることはできる、できないことはできない、得意なことは得意、不得意なことは不得意ということが明確になっているので、本当に自分たちが勝ち筋をしっかり見出せる領域のご支援しかしないというのは方針としてあるのかなというふうに思います。なので、まずはコミュニケーションを取らせていただいて、その中で「タイミング、今じゃないですね」ということになるのか、「いや、もう今ですね」ということになるのか、まちまちだとは思うんですけども、そんな感じなので、ぜひお気軽にご相談いただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。

こんな感じでいいのかな。こういうことを勝手に言っていると、また現場から怒られるかもしれないんだけども。そうですね、でも、僕の頭の中にあるのはそういうことなので、そんな感じでございます。

それでは。皆さん、また次回お会いいたしましょう。

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